気密工事は大丈夫?
皆様こんにちは!
武蔵野市 中古住宅リノベーションの365リノベ吉祥寺スタジオの小林です。
梅雨も本番、雨続き!傘を片手に歩くのは大変です。靴が濡れた暁にはどんよりとした気分で1日を過ごすことも…。
そんな湿気の多い時期に怖いのはカビ。お家でも赤カビ・黒カビといろんな場所で見つけてしまっては嫌な気分になりますよね。
今日のお話はどちらかといえば、冬場の季節に起こりうるものです。
気密という言葉は皆さん聞いたことがあると思います。
インターネットで「気密」と検索すると、密閉して空気や気体の出入りをなくす、または遮断する状態や性質のことです。住宅建築においては「すき間の少なさ」を指し、この性能が高いと冷暖房効率の向上や結露・カビの防止につながります。と出てきます。
その通り、気密処理を怠るとカビの原因になるのです。つまりは外気と壁の中を通るような仕組みにしてしまうと室内外の温度差で結露が起き、カビの原因になるということです。
今回お見せしている写真はコンセントやスイッチの気密処理です。少しずれてしまうのですが、コンセント周りが気密処理ができていないと、外気→床→壁→室内という風に空気が入ってきてしまうため、その経路を遮断する1例です。壁の中を空気が行き来しているということは気密性が十分ではない可能性もありますので、気になる方はぜひ、ご相談いただければと思います。
