新築と中古の価格の決まり方について
皆さんこんにちは!武蔵野市中古住宅リノベーションの365リノベ吉祥寺スタジオの高橋です。
今回は、新築マンションと中古マンションの価格決定の仕組みについてご説明したいと思います。
まず、新築の場合は、土地の取得費、建築費、人件費、金利、デベロッパーの利益を積み上げて決まります。現在は土地代も建築費も高く、原価から考えますと簡単には値下げができない状況です。もし売れ行きが鈍れば、値下げよりも販売開始を遅らせる、供給戸数を絞る、時間をかけて販売するといった対応が取られます。
一方、中古の場合は、直近の成約事例によって決まります。同じマンションで一戸だけ安い成約が出ると、その価格が次の査定根拠になります。万が一、売り急ぐ所有者が少数いるだけでも、相場全体が段階的に切り下がることがあります。
つまり、新築は原価が価格の下支えとなり、中古は直近の取引価格に引っ張られる形となります。この違いが「新築価格は下がらないのに、中古価格は下がる」という乖離を生む可能性があります。
以上、新築と中古の価格決定の違いを見てきましたが、弊社は中古+リノベをオススメしており、その中でも価格の下落率が比較的少ない、築20~30年の中古物件が最もオススメできます。
新築と中古で悩まれている方がいらっしゃいましたら、まずはお気軽にご相談ください。新たな選択肢が見つかるかもしれません。
皆さんのご来店お待ちしております!
