設備工事での発見!
皆さんこんにちは! 武蔵野市中古住宅リノベーションの365リノベ吉祥寺スタジオの小林です。
現在工事中の現場で新たな知識を得ました。
私たちの会社では架橋ポリエチレン管という種別の配管材を使っており、樹脂製のため、昔の銅管・鉄管と違い
錆びない・結露しないという特徴があり、長期間の使用でもメンテナンスは不要をされています。
しかし、こういった樹脂製の配管材にも種類があり、今回拝見したのが、エルメックスと呼ばれる配管材でした。
架橋ポリエチレン管は基本的に継ぎ手をワンタッチで差し込むだけでOKの商品を使っていますが、こちらの商品は
電気で樹脂を溶かし、継ぎ手と配管材を固定する電気融着という接続方式を持っており、配管自体も沸騰に近い温度95度まで熱にも耐える高性能の配管材でしたが
その分、継ぎ手や配管を施工する際の機材などが高く、割高になるようでした。基本的に住宅では給湯器自体が60度前後までしかお湯の温度が上がらないため、
費用体効果としては少ないように思いますが、電気融着ですと配管と継ぎ手が一体化するため、漏水のリスクは下がるんだとか。
どちらにしても費用対効果は住宅の場合はあまり高くないかとも思います。
施工当初の業者さんによっても使う材料納め方が異なり、面白いですね。
今後もコアな情報があれば発信したいと思います。