床下地工事について
現場工事レポート
2025年3月24日
皆さんこんにちは!武蔵野市中古住宅リノベーションの365リノベ吉祥寺スタジオの小林です。
工事中の現場よりお届けします。
今回は床下地と呼ばれる普段では絶対に見ることのできない部分についてみていきます。
写真の現場はマンションの現場です。
マンションでは大きく2つの床下地の作成方法があります。
①直貼り
スラブ(躯体)に直接フローリングを施工しているもの。フローリング自体にクッションがついており、防音性能を確保。フカフカした踏み心地が特徴的です。
②2重床
支持脚と呼ばれる束を立てて、床を上げて施工する方法。配管屋配線が通せるため、バリアフリー化をすることができる。
どちらの床下地も共通するのが、際根太とよばれる仕組みです。
①の場合は添え木、②の場合は2重床となり、部屋の外周部を沈まないようにするための施工です。
床に掛かる荷重を受け、床の沈みを軽減したり、壁との取り合いで床が動かないようにすることで床なりの防止にもつながります。
工事現場をみる機会がありましたら、ぜひ、チェックしてみてください。