2022.07.03
夏の快適さのヒミツ
こんにちは。リノベ女子のサトーです。
いやー連日の暑さ・・・堪えますね・・・。
毎年夏の初めに思いますが、「夏ってこんなに暑かったっけ?」と。
体がまだ夏の暑さに追いつきません。
私はデスクワークなので、日中はクーラーガンガンの中にいて、外に出ると暑すぎる・・・。
体がおかしくなります。
なので、入浴はゆっくり湯舟に浸かって自律神経を整えるのが、夏場のルーティーンになっています。
若いころは夏はシャワーを浴びて風呂上りにビール!が最高でしたが、もう年が年なものでしっかりケアをするということを覚えました。
ということで、今回は我が家の快適な夏についてお話していきましょう。
一人暮らしなので誰に文句を言われるわけではないので言い訳をする必要はありませんが、「年中エアコン」といういかにも贅沢な、ノーエコな感じには罪悪感を感じてしまうんですよね。
エアコンを点けたり消したりすると電気代が高くなると聞いてからは、これまた言い訳がましく節約のためにと点けっぱなしを正当化しています。
さて、我が家は、エアコン1台で暖と涼をとっています。
アパート暮らしの時は、石油ストーブも使っていましたが、5階ということもあり石油を運ぶことが考えられませんでした。
我が家の間取りは1Rタイプになるので、エアコン1台で十分に快適な暮らしが送れるのです。
あ、でもちょっと良いエアコンにしたんでした。
リノベーションの際に同時に施工してもらったため、リノベーション費用に含まれ住宅ローンの中に組み込めるので、せっかくならいいものにしました。
しかし当時はIoTに興味がなかったので、IoT機能付きでないのが悔やまれます。
IoT機能付きだと、外出先からスマホひとつでエアコンを点けたりできるんですよ!便利ですよね~。
って、年中エアコン生活の私には不要でした。そうでした。
ちょっと良いエアコンなのか、冷房・暖房・除湿の他に「快適お任せ」という機能があり、設定した温度で切り替えをしてくれるのでもっぱらお任せに頼りっきりです。
猫様の快適な温度25度が我が家のデフォルトです。
さて、ここで懺悔します。地球に謝ります。
エアコンを点けているくせに、窓をしょっちゅう開けています。地球よ、ごめんなさい。
エコでないことは理解しておりますが、基本はエアコンを点けたり消したりしたくなく、でもやっぱり空気の入れ替えがしたい!と思い、よくやってしまいます。
なんなら、朝の日課として窓を開け空気の入れ替えをします。
猫様が逃げないようにドキドキしながら窓を開けています。
つまり、風の通り道を考えプラニングをするのです。
我が家はリビングを中心に対面に窓があるので、キッチン側の窓とリビング側の窓を開ければおのずと風が抜けていくのです。
さらに空気がたまりがちな収納庫にも小窓がついているので(プランニング的には、小窓がついている部分に収納庫を設けた、になりますね。)梅雨の時期から小窓を開けて湿気がたまるのを防いでいます。
空気を入れ替えることでクリーンで快適な環境が整うのです。
ここプラニングする際の抑えておきたいポイントですので、メモしておいてください!笑
就寝時は、温度を上げて扇風機をタイマーにしてさらに快適な室内にします。
贅沢しているな~と思いながらも、室内の環境を整えることで、毎日が快適に過ごせていることも実感しています。
室温って快適さの大きな指針だと思うんです。
暑すぎず寒すぎず心地よい室内ってすっごく大事です。
そして、冬に書いたコラムを読み返したら、おんなじこと言ってました。
変わっていない・・・というより、変わらない思いということで!
>>2022.2月執筆 365日、快適な暮らしのヒミツはこちら
いやー連日の暑さ・・・堪えますね・・・。
毎年夏の初めに思いますが、「夏ってこんなに暑かったっけ?」と。
体がまだ夏の暑さに追いつきません。
私はデスクワークなので、日中はクーラーガンガンの中にいて、外に出ると暑すぎる・・・。
体がおかしくなります。
なので、入浴はゆっくり湯舟に浸かって自律神経を整えるのが、夏場のルーティーンになっています。
若いころは夏はシャワーを浴びて風呂上りにビール!が最高でしたが、もう年が年なものでしっかりケアをするということを覚えました。
ということで、今回は我が家の快適な夏についてお話していきましょう。
エアコン1台で暖・涼をとる
昨年の夏からニャーさんとの二人暮らしになったので、猫を言い訳にほぼ年中エアコンを点けっぱなし生活になりました。一人暮らしなので誰に文句を言われるわけではないので言い訳をする必要はありませんが、「年中エアコン」といういかにも贅沢な、ノーエコな感じには罪悪感を感じてしまうんですよね。
エアコンを点けたり消したりすると電気代が高くなると聞いてからは、これまた言い訳がましく節約のためにと点けっぱなしを正当化しています。
さて、我が家は、エアコン1台で暖と涼をとっています。
アパート暮らしの時は、石油ストーブも使っていましたが、5階ということもあり石油を運ぶことが考えられませんでした。
我が家の間取りは1Rタイプになるので、エアコン1台で十分に快適な暮らしが送れるのです。
あ、でもちょっと良いエアコンにしたんでした。
リノベーションの際に同時に施工してもらったため、リノベーション費用に含まれ住宅ローンの中に組み込めるので、せっかくならいいものにしました。
しかし当時はIoTに興味がなかったので、IoT機能付きでないのが悔やまれます。
IoT機能付きだと、外出先からスマホひとつでエアコンを点けたりできるんですよ!便利ですよね~。
って、年中エアコン生活の私には不要でした。そうでした。
ちょっと良いエアコンなのか、冷房・暖房・除湿の他に「快適お任せ」という機能があり、設定した温度で切り替えをしてくれるのでもっぱらお任せに頼りっきりです。
猫様の快適な温度25度が我が家のデフォルトです。
さて、ここで懺悔します。地球に謝ります。
エアコンを点けているくせに、窓をしょっちゅう開けています。地球よ、ごめんなさい。
エコでないことは理解しておりますが、基本はエアコンを点けたり消したりしたくなく、でもやっぱり空気の入れ替えがしたい!と思い、よくやってしまいます。
なんなら、朝の日課として窓を開け空気の入れ替えをします。
猫様が逃げないようにドキドキしながら窓を開けています。
風の通り道まで考えた間取り
さて、365リノベのプランニングのこだわりのひとつに「風通しの良さ」があります。つまり、風の通り道を考えプラニングをするのです。
我が家はリビングを中心に対面に窓があるので、キッチン側の窓とリビング側の窓を開ければおのずと風が抜けていくのです。
さらに空気がたまりがちな収納庫にも小窓がついているので(プランニング的には、小窓がついている部分に収納庫を設けた、になりますね。)梅雨の時期から小窓を開けて湿気がたまるのを防いでいます。
空気を入れ替えることでクリーンで快適な環境が整うのです。
ここプラニングする際の抑えておきたいポイントですので、メモしておいてください!笑
就寝時は、温度を上げて扇風機をタイマーにしてさらに快適な室内にします。
贅沢しているな~と思いながらも、室内の環境を整えることで、毎日が快適に過ごせていることも実感しています。
室温って快適さの大きな指針だと思うんです。
暑すぎず寒すぎず心地よい室内ってすっごく大事です。
そして、冬に書いたコラムを読み返したら、おんなじこと言ってました。
変わっていない・・・というより、変わらない思いということで!
>>2022.2月執筆 365日、快適な暮らしのヒミツはこちら
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